おしえどり

庭のもみじの木にハクセキレイが数羽やってきました。

ここのところたまにやってきます。

街中でも、単独やつがいで地面を尾っぽで叩きながら歩いているところをよく見かけますが、集団行動は見たことがありませんでした。

春夏の子育て期は単独や「つがい」、
秋冬は夜だけ集団でねぐらに集まって寝る習性があるそうなのですが、
昼間から群れで動くのは珍しいのかな。

いい寝床でも探しているのでしょうか。

日本固有のセグロセキレイやキセキレイと、ハクセキレイは敵対関係で相容れないんだとか。
年々ハクセキレイが幅を効かし、セグロやキセキレイは減ってきているということのようです。

そんな話を知ると少し複雑な気持ちではありますが。。

そういえば、ここはわりと多摩川の上流寄りで川辺も近いけれど、キセキレイは見かけたことがないなあ。

そんなセキレイは「おしえどり」という別名があるそうです。

日本書紀の国産みの神話の中で、イザナギとイザナミが交わり方がわからずにいたところ、セキレイが現れ、尾を上下に振る動作を見て性交の仕方を知った、というお話。

神様に性教育を行ったから「おしえどり」ということなんですね。

道端で出会うと、尾っぽで地面を叩いて「こっちへおいで」と誘導してくれているような気がすることがあります。

私だけ?

(リ)

 

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