面白がっていてごらん。UFOを初めて肉眼で見ました!

 

今日(11/14)UFOが飛んでいくのを目撃しました!!

 

昼間に・肉眼で・複数人で見て
「あれは間違いないよね!」
と確信を得たのは人生初だったので、
ものすごく興奮しました☆

 

小平の家に住んでいたとき、
夜ベランダから上空に
「あれは、そうだろうな~きっと」
と思いながら見たことは何度かあったのですが、

昼間に肉眼で見て確信をもてたことは初めてでした。

 

今日は青梅にビッケちゃんが来てくださり、
ランチはいつものティーレストランで食べよう、
ということになったのですが、
満席だったのです!

 

満席だったことはこれまでなかったので、
「こんなことないんだけど…ごめんね」
と謝りながら、お昼どうしようか…と
幾つか候補を考えました。

 

結局、お天気が佳いから、
次の電車の時間まで川が見える橋まで歩こう、
ということに♪♪

 

 

神代橋まで歩くと下の川原が見えてきて、

「あそこの川原まで降りられるんですよ。降りてみます?」
「いいですね、行きたいです♪」

という話になり、細い道を通って川原まで降りました。

 

そこは、リトリートワークでご案内する
川原の候補の一つで、
以前から何度も来たことのある川原。

 

 

まず、川原に降りた直後、

紅葉した黄金色の葉っぱが、
ビッケちゃんの頭上から
パラパラ~とたくさん降ってきました。

 

「わぁ~きれい~~。しかも黄金色ですよー☆彡」
とビッケちゃんが喜んでいて、

私も後ろからその様子を見ていました。

 

黄金色の葉っぱたちは、
1枚残らず川の中に
絶妙な風情で散っていき、

太陽の光に照らされて
キラキラ~と金色に輝きました☆

 

「わぁ!アバンダンスのエネルギーですよね」
と私、
「まさにブレッシング(祝福)でしたよね~」
とビッケちゃん。

 

 

初めからそんな素敵なことがあり、

川の水も透明で 緑色に輝き、
川面も光でキラキラと美しく、

 

 

「綺麗~☆気持ちいい~♪」
「雲ひとつない快晴だね~♪」
と二人でキャッキャッとしてました。

 

 

 

家にいるときから、
呼吸のお話や、踊る・歌うというお話が出ていて、

「いま女性たちに、自由に踊ること・歌うことが
促されてるんですよね~」
という今のキーワードの話もしていたのですが…。

 

「なんか、ここで踊りなさい、歌いなさいってことで、ここに来させられたんじゃない!?」
「こんなに気持ちいいんだから、今日はほんとにここだったんだね~」
と二人で笑顔で喜んでいました。

 

踊る・歌うは
実際にはしていなかったものの(笑)、
二人の気持ちは
すでに踊ってる・歌ってるの心地に。。。

 

 

そのうち快晴の上空に、
一羽のとんびが現れました。

 

 

「あ、とんびが来た!
ありがとうね~って伝えてると、
もう一羽連れてきてくれることがあるんだよ」
と私。

 

こないだも数日前に(ブログに書きましたが
ある決意をしながら駅まで歩いていたら、

とんび2羽に、上空からずっと
∞マークで交差しながら応援してもらったんだよ、
という話をしていると…

 

本当にもう一羽、連れてきてくれて、
また2羽で∞マークで何度も交差しながら、
私たちの上空を飛んでくれました。

 

二人で「ありがとうね~」と
喜んで手を振りながら感謝を伝えました。

 

その様子を、私は背後から
ビッケちゃんもフレームinして撮影してると……

 

 

見上げていた上空に、
左手の上流側から
白いサギが飛んできました。

 

 

私たちの真上を、
右手の下流側へ飛んでいき、
お腹を見せるように
低空飛行しながら飛んで行ってくれて、

ちょうどカメラを構えていたときだったので
撮影ができたんです!

 

「わぁ!白いサギはあんまり見ないんだよ。
こないだのリトリートのときにも
飛んで来てくれたけど、
写真には撮れなかったから嬉しい~」
と喜びました。

 

わぁ!すごいね~☆ということが続き、

そのうち、小さな虫が
大量に私たちのまわりに飛んできて、

「急に虫が出てきたね」と言いながら、
その「虫」についても、
二人の話の流れに添って伝えてくれている
メッセージの一つかもしれない、と話しました。

 

虫も出てきたし、そろそろ駅に戻ろうか、
と言っていると、

またとんびが2羽、橋の付近から飛んできてくれて、

 

「あ!またとんびが2羽来た」と、
二人で「ありがとうね~」と言いながら、
そちらの上空を見ていると、

 

そのとんび2羽のそばから、
白くて丸く見える物体が現れて…

不思議な動きをしたあと、
橋のほうへ消えて行ったのです!!

 

私が肉眼で見えた形は、
ミントのタブレットのような形
白くて小さな円形のものが、
空に浮いていて 動いて行ったように見えました。

 

「えっ、今の見た?」
「見たーー!」

「今の 鳥じゃないよね」
「鳥じゃない」

「飛行機でもないよね」
「うん、違う!」

 

どちらからともなく二人で言い合い、

「いまのUFOだよね!!」
「絶対そう!!」

「二人で確認したよね」
「間違いないよね」

キャッキャッと二人で喜びあって、
見たものを確認しあいました。

 

「ちゃんと見ていた方向に現れて、見せてくれたよね」
「その前から、とんびとかサギとか見せて、空を見上げるようにしてくれてたんだね」

 


*この写真に、橋の左上に写っている白いのはサギなのですが、ちょうどこの辺りの もう少し上空あたりに、こんなふうに見えていました!

 

今日は一番初めにとんび2羽を見たときから、
肉眼でキラッキラッと白い光が
上空に何度も見えていて、

 

「なんか今日は白い光がすごいなぁ。何度も光るんだよね~」
と言っていたのですが、

少し前から何度も見えていた光たちも、
実はそうだったのかもしれない!と思いました。

 

 

一度そのUFO物体を見たあとは、
その物に波長がチューニングされたのか、

その後も上空を見上げていると、
キラッキラッと光る白い物や、
ほうき星のようにサーッと流れる光が
見えてくるようになり、

 

「あっ!なんか他にも見える、見える!」
とあちこちに見えるようになりました。

 

でもそれらは ほんの一瞬見えるだけで、
二人で確認したほどの大きさや存在感はなく、

やはり二人で見た白い物体が
最大の大きさ・質感でした。

 

 

一番初めに、黄金色の葉っぱが
まとまって落ちてきたことも、

 

「考えてみれば、あれも、
なんか手で握ったたくさんの葉っぱを、
そばからパラパラッて落としてくれたみたいに見えたよね」
と私が言うと、

「そうなのよ、私もそう見えた」
とビッケちゃんも。

 

「だって、そばにあんな黄色い葉っぱがある樹はなかったよね」
「なかった!」

「あれも、私たちに向けて出してくれたんだよね。
今日 ここに来た選択は正解だよ~って」
「うん、そうだと想う」

 

移動の電車のなかでも、
ビッケちゃんと起きたことを振り返りながら、
そんな話もしました。

 

今日のUFO目撃の出来事は、
とにかく面白かったし、ありがたくて楽しかった~💫

 

 

宇宙の高次元の存在たちからは、

「いつもそうやって、面白がっていてごらん。喜んでいてごらん。
そういう波動でいると、私たちに波長が合ってくるから、いつでもみれるよ」

と言われている気がしました。

 

まぁ見えたからって、
何がどうというわけではないですが、

こういう不思議な体験はやっぱり面白いし、
応援してくれているようで有り難いし、
話のネタが一つ増えました(笑)

 

あー、面白かった!!

 

ビッケちゃん、
おもしろ楽しい体験を共有させて頂き、
ありがとうございました(#^.^#)

 

 

千葉の神社さんの連載の途中でしたが、
今日は人生初のことが起きたので、
先に投稿しました(^-^ゞ

また連載に戻りますね~。

 

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