求められているキリスト意識の目覚め

 

4年前に内田千鶴ちゃん
映画館に観に行った
「サン・オブ・ゴッド」。

 

猛烈にまた観たくなり
DVDを借りて、
昨夜じっくり再鑑賞♪♪

 

 

いや~~、この今の時期に
観させられました!

 

 

今年は、日本人女性の“内なる男性性”の、
また日本人男性の

キリスト意識=「純粋な愛の意識」の目覚めが
テーマなんだなぁ💓⤴

 

 

「サン・オブ・ゴッド」の中で、

イエスが使徒たちと、
過越祭の時期に合わせて
いよいよエルサレムに行くとき、

 

母のマリアに
時が来ました〈字幕〉
始まりました〈吹き替えの言葉〉)」

と伝えるシーンがあるのだけど……

 

日本では、今が本当に
(特に1月21日の獅子座の満月を機に)

その時期が来た!(始まりました!)

ように想います。

 

 

この↑シーンショット↑が私は大好きで💓

 

イェシュアは「世界を変えよう」と
12人の使徒たちに声を掛けて
皆従っていくのですが、

 

イェシュアにとって使徒は自分自身であり、
関係性は並列で、一枚皮で
みな一つであることを、

折に触れて伝えていたのではないかと想います。

 

師と弟子という構図で語られるけれど、
イェシュアの意識は、
決してピラミッドを作ることはしなかったし、

カリスマやメシア(救世主)と
上げたてまつられること・崇拝されることは、
本意ではなかったと思うのです。

 

「隣人を自分のように愛しなさい」
という言葉の意味を、
今また深く大きく感じ入っています。

 

イェシュアは、
一人一人が神そのものであり、
内なる意識に神が存在していることを、

常に伝えていたのだと想います。

 

カリスマや救世主はもう必要ない。

 

一人一人が
内なる神(純粋な愛)を生きる時が
来ていますね(u.u*)

 

 

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