“令和”の時代の始まり☆寒川神社さんにて誓願させて戴きました

新元号「令和」☆彡

すでに馴染んできましたね～不思議💓

凛とした感じもありながら、

初めて万葉集からの引用で
女性的なエネルギーも入り、
音の響きも好いですよね♪

ローマ字にしたときも
Ｒが入って可愛いですね😊

新しい「令和」の時代の始まり、

昨日（4月2日）は秋山祐喜代さん（みーこちゃん）と
神奈川県の寒川神社さんへ
参拝に行って参りました💖

お天氣も佳くて、清々しい参拝日和☆彡

途中の川で、菜の花畑がきれいだね～と
写真を撮ったら…

川の中から大きなフナが、
「ドボン！」と大きな音を立てて
水面からジャンプしました(*’▽’)

この日の始まりは、この大きな音からでした。

大きなフナが川の中に戻った後の
波紋が映っていました☆彡
（川面の中央から左寄りあたり）

寒川神社さんの社殿は、いつもながら
青空にものすごく映えていました✨

今回みーこちゃんと一緒に、
寒川さんで初めてご祈祷をお願いしました。

ご祈祷を待つあいだ、お茶と落雁を戴きました。
落雁、優しい甘味でとても美味しかった！
ご祈祷の待ちナンバーは7番でした☆

初め、青梅の住所とリコピンさんの名前で
ご祈祷の申し込み用紙に記入して、

受付の際、お店をしていると伝えたところ
「場所が違うなら、お店の住所と屋号をお書きください」と。

「定食屋一汁伍菜」の屋号＆八王子の住所、
そしてリコピンさんの名前で、
今回はご祈祷をして戴きました。

考えてみれば、八王子の私の実家は
エリア的には青梅よりも相模のほうが近く、
北条氏で栄えた地域でもあるので、

相模國一之宮の寒川神社さんで
ご祈祷して戴くことが、
とても素敵なこと☆彡と感じました。

直感にしたがってよかった☆

みーこちゃんと並んで
ご祈祷を受けさせて頂いているあいだ、

神職の方が祝詞や心願などを
読み上げてくださっているとき、

大きな拝殿の中で一番高い天井のあたりに、

大きな神様（高次元の見えないエネルギー存在）が
こちら側を向いて鎮座されておられて、

こちらに両手を掲げて光のエネルギーを
送ってくださっているのを強く感じました☆

とにかく大きくて、大きな拝殿の天井を
埋め尽くしてらっしゃるほどの大きさです！！

「寒川大明神様」だとすぐにわかりました。

とても穏やかなお顔で微笑んでおられて、
口ひげをたくわえた
男性格の強い大明神様なのだけど、

その中に、明らかに女性格の神様が
透けて視えるような感じで（重なって）
鎮座されてらっしゃるのがわかります。

寒川神社さんの御祭神は
寒川比古命（さむかわひこのみこと）
寒川比女命(さむかわひめのみこと)

二柱の神様が祀られており
二神一体で「寒川大明神」様です。

パンフレットには、
「相模國を中心に広く関東地方をご開拓になられ、
衣食住など人間生活の根源を開発指導せられた
関東地方文化の生みの親神様」
とご紹介されています。

寒川大明神様が、古代からの男女一体神として
ここに在らせられることを、
はっきりと感じさせて頂きました！！

「衣食住など人間生活の根源」を指導された神様
というところに、いま自分が
取り組んでいることにもリンクして、

今の時期、ご祈祷を受けさせて頂いたことの意味が
さらに胸に響いてきました。