2021.1.22(金)
【(1)大統領選を見守ってきて想うことーわたしについて】
こんにちは。ことりこ・あゆみです。
今日は2021年1月22日(金)です。
今日は、昨年10月からアメリカ○統領選を見守ってきて、
わたし個人が「一人の一般市民として」
感じていることを綴りたいと想っています。
超長くなりそうなので、
3つの記事に分けてアップしていきます。
(一つ一つの記事も長いですよ~!)
ー・☆∞☆・ー
わたしは、先月12月5日の誕生日を迎えて55歳になりました。
家族は、夫と愛犬の3人暮らし。
夫は54歳、
愛娘(愛犬・マルキー♀)は9歳です。
(2011年10月11日生まれ)
1996年(平成4年)に結婚して
結婚26周年を迎えました。
初めに書いておきたいのは、
ここに綴ることについて、
どなたかと意見を闘わせたり意見交換したり、
どなたかの考えや価値観に対して、
否定や批判をするつもりは、
一切ありません。
また、わたしが想うことや考えを押し付けるつもりも、
同じ見方をしてほしいと煽動したり、
世の中の考え方を変えたい!とか
主張するつもりも
一切ありません。
ただ、わたしは今、綴っておきたいのです。
わたしの今の想いを、ただここに残しておきたいのです。
(そのためコメント欄は閉じさせて頂きますね🙇)
ー・ー・ー
わたしは前の記事でも書いたように、
透析医療を受けており、週3日
透析クリニックに通院しています。
病氣が見つかったのは、ちょうど30年前の25歳のとき。
父方の祖母の家系の遺伝子の遺伝で、
水分がうまく調整できない体質で、
それにより腎臓が悪くなり、
透析医療を受けることになりました。
1999年4月から、自分の腹膜を使った
「腹膜透析」の医療で5年半透析をして、
その後、2005年1月から、
透析クリニックで「血液透析」の医療を受け始め、
今年で16年目になります。
父と妹も、いま現在、透析医療を受けています。
*腎臓の病氣について詳しくは、
以前のアメブロのプロフィール記事の中の
もっとくわしいプロフィールからリンクしている
こちらの連載記事に詳しく綴っています。
長文ですが、ご興味ありましたらお読みください^^
透析は、週3回、
左腕に2本の太い針を刺してもらい
(献血の針の10倍くらいの太さの針です)
5時間かけて、
全身の血液を抜いて解毒&浄化してから
→また全身に戻してもらう
という治療を受けています。
この透析医療を 週3回受けるだけでも、
毎日、身体に相当 負担をかけています。
でも、週に3回(5時間ずつ)の透析を受けなければ、
わたしの腎臓はすでに機能していないので、
お小水は出ませんし 解毒作用が働かないので、
1週間 生きられるか生きられないか……
つまり、透析医療をして頂かないと、
程なくこの肉体を離れることになる、
という毎日の環境にあります。
だから災害などがあって
透析医療を受けられない環境におかれると、
命の危険とすぐに直面することになります。
幸いなことに、本当に素晴らしい
透析クリニックさんと巡り会うことができ、
素晴らしい院長先生と
素晴らしいスタッフの皆様に恵まれ、
心から信頼し、安心して
透析治療を受けさせて頂いています(^^)。
透析クリニックさんには、
本当に、心から感謝の想いでいっぱいです。
このようにリスクを持った身体で生きていますが、
新型コロナウィルス(COVID-19)に
わたしは感染するつもりはないし、
「レイキ」という力強い味方(氣功のツール)を
持っていますので、
かからないと思ってはいます。
ただ、前の記事で触れたように、
通院しているクリニックでも
家庭内感染をされてしまわれた方が、
PCR検査で陽性となった日に入院をされ、
4日でお亡くなりになってしまわれました。
ご高齢ということもあったとは言え、
つい昨日までお元氣だった方が
わずか4日間でお亡くなりになられた話を身近で聴くと、
COVID-19というウィルスは、
実際に存在していて、
生命をおびやかすものであることを、
肌で実感するようになりました。
COVID-19は、そのような病原菌は、
確かに実際に存在しているのです。
透析クリニックの院長先生にも、
「新型コロナウィルスにかかったら、
透析患者を受け入れてくれる病院は まずないですし、
まず助からない可能性が高いと思っていてください。
それくらい恐ろしい病気ですから、
命が掛かっていると思って
真剣に予防をしてください」
と言われています。
自分も感染して発病する可能性があり、
(感染するつもりはありませんけれど)
もしも万が一感染・発病してしまったら、
家族や透析クリニックの皆さん全員に
関わることになってしまうので、
その自覚と責任を持って生きないといけないですし、
日々 日夜 予防を徹底しているところです。
そのような状況・環境におかれているので、
明日コロナに感染して、あさってには
この肉体を離れることも可能性としては
あるかもしれません。
もちろん!かからないと思っていますし、
コビットさんに対しては、
前の記事に書いた通り、
負けてたまるか!という
超ポジティブな氣持ちで生きています!(^o^)!
ただ、一つ想うようになったのは、
今年に入って、透析クリニックから
前の記事のようなお達しがあってから、
「いつ何があっても!後悔をしないように」
「日々を丁寧に生きること」と、
「この肉体で表現できることは、今!しておきたい」
と強く思うようになりました。
この肉体で表現したいのは、
ただただ 愛と感謝💖✨を伝えることです。
愛する家族や仲間たちに、
この肉体を最大限に使って
愛と感謝を伝えておくことです💖✨
最愛の夫とことあに、
この手で触れて、この目でみつめて、
心の中にある一番大切な自分の想い、
「愛しているよ、大好きだよ」と
ちゃんと、この口を使って伝えること。
……こんなことを書きながら、
夫には照れ臭くて、なかなかはっきり
伝えられてないですけど…ね(^-^ゞ
ことあには毎日伝えています(笑)!
続く……
ー✨💖∞💚✨ー
夫を、ことあを愛しています💖
大好きだよ💖
みんなのことを愛しています💖
大好きだよ💖
すべての人を愛しています💖
大好きだよ💖
いつも愛を伝えてくださり、
ありがとうございます💖
この地球に存在してくださり、
同じ時代を一緒に体験してくださり、
大切な命を生きてくださり、
それだけで愛を振りまいてくださり、
ありがとうございます💖
すべてのご縁に、すべての人たちに
感謝しています💖
ありがとう💖💖💖