プレアデスの宇宙テクノロジーとポジティブな明るい光☆

2021.5.16(日)

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リーディングメッセージのシェアです😊

     

5/16のAM午前2時頃 (5/15深夜)、今度は、
お風呂から出て、はぁ~~っと一息つきながら濡れた髪の毛をタオルで拭いていると……

また、違う存在からのアクセスがありましたΣ(・o・ノ)ノ!!

『ことりこさん、こんばんは。
わたしは…地球を支援している「プレアデス艦隊」の中で指揮を執っている者です。

あなたがた日本人の皆さんに、
ワク〇と、細菌兵器“5じぃ”のことで、お伝えしてほしいことがあります。』

  

…と、ここまでメッセージが来たときに、

  

「まぢかっ?! えーーー、それはちょっと…」

とわたしの中で、拒否反応の想いが湧いてきました。
ワク〇のことについては、伝えるのは恐いなぁ!という恐れと怯えの感覚でした。
  
もちろん相手の存在には、こちらの想いは筒抜けでテレパシーで読まれています。

  

『いや、大丈夫ですよ。
あなたがこのメッセージを伝えることで、誰かに責められたり、批判や非難を浴びたりすることはないから安心してください。

なぜなら、あなたのブログを読まれる人たちは、2パターンだけです。

1つ目は、あなたのことを以前から信頼して、ブログや発信しているものを読んだり見たりしてきた人たち。

この方たちは、あなたの記事であれば、頭から否定することはないでしょうし、

素直に読んで受け留めてくれ、100パーセント信じることはなくとも、ひとまず保留箱に入れて、自分で感じたり考えたり精査をしようとしてくれるはず、
つまり“聴く耳”を持ってくれる方たちでしょう。

もう1つのパターンの人たちは、あなたのブログに何かの拍子にたどり着いて読む人たち、または、誰かに勧められて読む人たちですが……

“世界の真実”を自分なりに調べてきた人たちであれば、
上の1つ目のパターンの人たちのように、
どんな説であっても一旦は受け留めて精査をしよう…という意識を持っている人たちでしょう。

あと1つのパターンとしては、読んだ瞬間に「なんの科学的根拠も、科学的な実証も、論文も出ていないこと」に対して拒否反応をする人たち、
あるいは、「どこも報道していないこと」に対して聴く耳を持たない人たちです。

つまりは、平たく言うと「この人ヤバイ!」と立ち去るか、
あなたの発信を「受け留める姿勢のない人」ですよね。

でも、2つ目の人たちにとって、
あなたのブログ記事を否定することはできても、
反対に、あなたの発信が間違っているという“科学的根拠”や、
報道されていないこと=嘘!という証拠を、
彼ら自身が証明することはできませんよね^^?

だから、どちらにしても大丈夫!!
あなたは護られています

あなたは、この記事を発信することで責められたり、批判・非難を浴びたり、大変なことにはなりません。

そもそも、我々プレアデス艦隊があなたにアクセスしているということは、
“あなたを(これまでも・これからも)護っていますよ”という前提があるからアクセスしているのですから…。
ね、そうでしょう?』

  

ここまで矢継ぎ早に説明(説得)を受け、

「まぁ、たしかに(理論的には)そうですね…」とは思ったものの、

  

「いや、だからと言ってワク〇のことを発信するのは・・・」
とためらってしまい、
そのままプレアデス存在のメッセージに向き合ってメモしたりする氣分にはなれなかったので、

「もう今夜は遅いので、寝てもいいですか?」

一旦“タイム”を取ることにして・・・
寝る準備をして寝室に上がり、布団の中に入ってしまいました。

  

宇宙的な存在たちが、メッセージを伝えてくる時には、
ものすごい勢いで間断なく、シャワーを流しっぱなしにするかのごとくメッセージを伝えてくることが多いです!

エネルギーと波動で伝えてくること(情報)を、わたしが日本語で解釈していくのですが、
メモを取る手が追い付けないくらいのスピードと、句読点がない“間断のなさ”が特徴です。

  

昨晩はもう眠かったし、これからメッセージを受け取ったら午前4時を過ぎてしまうな、と思ったので、
一旦寝かしてほしい!!と思ったのですよね。

  

『いいですよ。あなたのペースで大丈夫ですし、あなたが氣分が乗ったときで構いません。

あなたがやりたいことをするのが一番ですから…無理にとは言いません。

“自分がやりたいこと・合意したこと”をする、というのが、五次元空間(世界)での共通認識ですから、決して無理強いや強制的に、何かをさせるということはありません。』

そんなメッセージを聴いているうちに……寝てしまいました。

  

今朝、目が覚めると、いきなり!

『ゆうべのプレアデス艦隊の者です。
さぁ、伝えましょう!!
あなたがつながっている方たちに、安心してもらうため、ですから……』

待ち構えていたように…プレアデス艦隊で指揮を執っているという存在が、再びアクセスをしてきました。

  

いやぁ、まいったなぁ!と思っているあいだにも、お構いなしにメッセージがやって来ます。

『日本人の皆さんのことは、アメリカ大統領トラ氏と、アライアンスチームのアースチームでも・スペースチームでも、
“日本人は護らなければ!必ず守る!”と言っています。

だから、日本人の方たちは護られている!!ということを、まずは信じてほしいということを伝えてほしいのです。』

  

ここでいったん、前回と同じように
“大いなる源・すべてなるもの”の領域まで意識を拡げて、
このリーディングを続けてもよいかどうか、確認を取りました。

源・オーバーソウルからは
「OK◎ これは魂ですることになっていることだから。
護られているから、大丈夫◎」
と答えが返ってきました(やっぱりやるのか…^o^;)。


発信するかは、また考えるとして…と、
ひとまず、メモだけでも取ることにしました。
  

『ノートではなく、パソコンでそのまま入力しましょう!
発信するとしたら、メモをまた書き起こさなければならないから二度手間になります。
そのまま入力したほうが時間の無駄が省けますよ』

と促され、ブログ記事の編集画面を開いて、入力を始めました。

  

今の地球をサポートしている「プレアデス艦隊」で指揮を執っていると名乗る存在は、
姿かたちは、やはりエネルギーの輪郭しかない感じなのですが、
アルクトゥルス艦隊の存在とは明らかに違うエネルギーを放っています。

  

アルクトゥルスの存在が、エネルギーの粒子が細やかで繊細、優しい波動で、対話をする際にも、こちらの想いや感情を感じ取り 掬うように対話をしてくれるのに対して、

プレアデスの存在は、笑顔で押しの強いタイプ!みたいな感じで、
「わたしたちが勧めることをしてもらえたら間違いないですよ。あなたはそれをすることになっているのだから。」
という圧倒的なポジティブな意思とエネルギーでもって、迷ったり戸惑っている心を強く引っ張り上げてくれる感じです。

エネルギーの粒子はもう少し大きく、光がキラキラとした輝きを放っている感じが伝わってきます。
  

  

姿かたちは、ギャラクティックルーツカードの
「プレアデス人」で描かれているイラストのような感じで、

頭部に透明のヘルメットのようなものをかぶっていて、
身体にはピッチりした宇宙服のようなものを着ています。

  

あ、そうだ!「アミと不思議な宇宙人」の本で、
さくらももこさんが描いている宇宙人のイメージですね^^
  

  
(これは目の前に立っているように見えるのではなく、脳内のビジョンで視ている感じです。
その存在が、“このように見えると安心でしょう?”と意図して、そのような姿に見せてくれているようにも感じられます。
彼らは、自らの意思の力で、姿かたちを自由に変えられるのだと思います。)
  

  

プレアデスの存在のメッセージはどんどんやって来ます。

  

アライアンスチームは、軍を中心に成り立っていますが、

アースアライアンスチームが、世界中で子どもたちの救出と、富裕層(DSカバル)の討伐と、レプティリアン残党たちの退治と、軍事裁判の執行などを…遂行しているチームであるのに対して、

スペースアライアンスチームは、銀河系ファミリーの地球外生命体である我々 銀河連合(Co.)艦隊と共に、
宇宙テクノロジー(ルッキンググラスや量子エネルギーシステム(Quantum System)など)を使って
まったく新しい「新世界の地球」へと「五次元に移行する」ためのサポートをしているチームです。

「Qプラン」の「」とは、一言で言えば「Quantum System(量子エネルギーシステム)」の「」なのです。

地球が、量子エネルギーのシステム世界へと移行する、
つまりは、すべてを量子(波動・周波数)でとらえる世界観・五次元へと移行するためのプランの総称が、「Qプラン」と呼ばれているものです。』

  

あ『やはり、Qプランの「Q」は、「Quantum System(量子エネルギーシステム)」の「」だったのですね!スッキリしました。

それから、“日本は必ず護られる!!”というお話も安堵しました。
それを伝えにきてくれたのですね、ありがとうございます!!』

  

『メッセージを伝える氣になってくれて、メッセージを入力してくれて、ありがとう!!
あなたに感謝します。

わたしのことを、まだ話していなかったですね。

プレアデス宙域を司っている“アシュタール”という存在がいるのは、皆さんご存知かと思います。

けれど、わたしは今は、アシュタールの指揮の元で地球をサポートしているのではありません。

アシュタールからプレアデス宙域を司る任務を引き継いだ存在「オパール(オマール)」(←というような音で聴こえる…)がいて、その指揮の元でプレアデス艦隊を率いています。

  

私たちにとって名前(固有名称)はそれほど重要ではありませんが、
あなたたちは個体を識別したいと思いますので、わたしの名前をお伝えするなら「オージー」とでも呼んでください。』

  

オージー『「オー(O)」という音は、「オーム」というマントラがあるように、
〇(丸)を意味し、調和・融和・平和、丸くおさめるなどの意味があり、

オパール、オーバル、オマール、オバール、オージー……
「オー」が付くエネルギーの役割を担っていると思って頂ければOKです。

我々プレアデス艦隊の今の任務は、まさに「丸くおさめて地球を(銀河系ファミリーにとっても)調和と平和にもっていく」ための役割を担っており、
特にプレアデスの得意分野としている「ポジティブな明るい光」を地球に大量にもたらすことを、急務として遂行しています。』

   

オージー『その一つの任務として、C○VID-19の対応策と見せかけて生物兵器として生み出された「ワ○チン」と、それ以前から細菌兵器として創り出された「5じぃ」の対応を専門としています。

   

これらに対してプレアデスのテクノロジー技術を使い、
“DSカバル側”が仕掛けた「魔の意図」を“無効化”し、
明るい光エネルギーを大量に注いで浄化し、

地球の人たちにできるだけ被害=“副反応”を引き起こさせないよう、
今も光に変えるエネルギー間断なく送り続けています

  

とは言え、身体に自分の細胞や組織以外のものを入れるということにより、反応する人もいますので、
アレルギーや免疫疾患をお持ちの方や、基礎体力が落ちている人、もともと血栓ができやすい体質の方は、やはり接種しないほうがよいのです。

  

が、特に日本人の皆さんは、同調圧力が社会や組織にあるので、
立場上どうしても接種しなければならないことに追い込まれる人もいるでしょう。

または身近な方、愛する家族が、自ら進んで接種する人もいるでしょう。

自ら進んで接種する方たちは、報道されていることを信じて疑わず、
それが「善良な市民として当然の行い」だと信じて疑わず、
ご自分の命、愛する人の命、周りの人たちの命を守るために、
この“伝染病”を終息させるために「国民の義務として」接種を自ら望む人たちでしょう。

そのような想いで接種をする方たちは、
“善良な愛と奉仕の想い”からの行動なので、
我々プレアデスのテクノロジー技術が純粋に働き、きちんと護られますから大丈夫です◎  

  
地球の皆さんはそれぞれ個体として肉体をお持ちで、
それぞれご自身の意思で管理やケアをしているお身体ですから、
お一人お一人のお身体に対して100%の保証は我々もできませんが、

あなたたちが“善良な愛と奉仕の想い”から接種をする場合には、護られる♡♡
ということをどうぞ信じていかれてください。

  

最も懸念をするのは、ご本人が本当は接種をしたくないけれども、接種をしなけばならない立場や状況の場合です。

接種を受ける場合には、「自分の命は必ず護られる」「“至高の善”の作用のみがもたらされる」と心底信じて受けてほしいのです。

  

あなた方のお身体にとっては、意思が何よりも強く働きます。
自らの意思で決めたことが一番強いので、
「大丈夫◎ 護られる。“至高の善の”作用のみ受け入れる」
とあなたが決めていれば大丈夫です◎
  

もし接種をするのであれば、「何か恐いことが起きるのではないか、遺伝子組み換えをされてしまうのではないか、数年後に体の変化がおきるのではないか」などのネガティブに意識を向けるのではなく
絶対に大丈夫!! わたしは護られている。“至高の善”の作用のみ受け入れる!!」と決めて接種を受けてください。

それが一番重要なポイントになります。』

  

あ『オージーさんがお伝えしたいことは、よくわかりました!
サナトクマラが5/3にメッセージを伝えてくれた時には、

「できるだけワクを接種しないでください。
周りの人たちに呼び掛け、
ひとりでもワクの接種をやめる人が増えることをイメージし、

そのエネルギーが日本中に大きく広がっていくことを
強くイメージしてほしい」というメッセージがありました。

あのメッセージについては?』

  

オージー『サナトクマラのメッセージは、それはそれで(その時点では)必要なメッセージでしたし、サナトクマラの役割がありますから、それも的確なメッセージなのですよ。

ワクに対して関心を持ったり自身で考え直すというエネルギー(周波数)を高めて、
一定数以上の人がワク〇の接種をやめる決断をするエネルギーの高まりは当然必要なので、サナトクマラはそちらのサポートを担当しているということです。

  

我々プレアデスのチームは、量子科学的なテクノロジー技術を使って、ワク〇や5じぃの“意図されていた効果”を無効化したり、光に変えたりすることが役割なので、それについて説明しています。

  

サナトクマラのアルクトゥルス艦隊は、地球の人たちの感覚・感情や想いぐせのようなものを浄化したり、変革させていくことにフォーカスしているところがあるので、
ワク〇についても、一人一人の決断や自由意思を強くサポートするメッセージをあなたに伝えたのでしょう。

この説明で、あなたの質問の答えになっていますか^^?』

あ『はい、納得しました。大丈夫です』

  

  

あ『あと、アシュタールの指揮の元で動いているのではないと言っていましたが、
アシュタールは、今は地球に対してどのようなサポートをしているのでしょうか?
銀河連合Co.の中に、アシュタール艦隊というのはまた別にあるのですか?』

  

オージー『アシュタールは、今は、地球を直接サポートする艦隊からは(一旦)手を(身を)引いています。

アシュタールは、今、地球を支配していた闇の存在たちの今後の行く末をサポートするため、そちらのチームの指揮を執ることになったからです。

地球を支配していた(4次元高位の)アルコ・キメラ系の闇存在たちは、
すでに銀河連合(Co.)により銀河系宇宙から追い出されており、
その手下であるレプティリアン残党たち(3次元~4次元低位、または二次元存在)も、地球から退治されて銀河系宇宙に返されているため、

彼らのこれからの行く末をサポートするのが、アシュタールの役割となったのです。

  

役割や得意な分野に、善い/悪い、優劣、上下というのはありません。

ただ、その時その時で臨機応変に、自らが一番輝ける得意なことや役割・担当を立候補しておこなっていく、それが五次元の世界です。

五次元の世界には、役割や担当していることに優劣をつけたり、レッテル貼りやジャッジする意識はありません。

だから「やりたくない役割や担当だけど、誰もやらないから我慢して受け持つ」という概念がありません。
  
みな、それぞれが本質・個性・特殊能力を発揮して全体に貢献することに喜びを感じています。

地球の人たちからしたら不思議かもしれませんが、五次元になれば、それで不思議とうまくいくのです。
それを体験できる未来を、どうぞ楽しみにしていてくださいね。』

  

あ『あぁ、やっぱりそのような世界観になっていくのですね♡
その日が来るのがとても楽しみです!
…というか、わたしはもうその世界観で日々を過ごしているつもりです(〃▽〃)』

  

オージー『そうですね☆ 未来に起きてほしい世界を先取りして、もうその中で生きる…という感覚、とてもいいですね☆彡
そうすれば、そのような世界線が必ず創られていきますね。好い感じです!』

  

   

  
オージーは、『話の流れなので、さいごに一つ…』という感じで、ある話を付け加えて解説してくれました。

オージー『最近、日本のライトワーカーさんの中で、バシャールは闇の存在とか、アシュタールも実は闇の世界の存在だった、サナトクマラも闇側…ということを発信している人たちがいるようですが…

それは、正確には違います。

そのように見れば(読めば)そのように取れる側面もあるかもしれませんが・・・
(もちろん、皆さんの見方はそれぞれ自由ですので、否定するものではないのですが…)

バシャールも アシュタールも、地球に対して必要な時期に・必要な役割をしてきたということであり、
地球に対して尽くしてきた点では、その時その時で「光側の使命」を果たしてきた存在たちです。

  

けれども、いまの地球・これからの地球は、五次元へと移行していかなかればならないので、
そのときには、バシャールやアシュタール説いてきたことを卒業していく(超えていく)必要があります。

  

それを「彼らは実は闇側だった」「彼らに従うと地球独自のアセンションができない」という表現によって、
「彼らを卒業する、彼らを超えていく」という概念を広めよう!としているライトワーカーたちがいる、ということなのではないでしょうか。

  

彼らの主張も間違いではないですが、五次元、六次元の世界から見たときには、そのような否定的な(排除的・分離的な)考え方はしなくてもいいよ、とお伝えしておきましょう。

  

また、サナトクマラは、アルクトゥルス宙域を司る、光(善・白)/闇(悪・黒)どちらにもバランスの取れた六次元(第6密度)の存在なので、もちろん「闇側」の存在ではありません。

六次元(第6密度)には、「闇・悪・ネガティブ」という概念や意識存在そのものが、形を保ったまま(ひとかたまりのエネルギーとして)存在することができないのです。」

  

全ての存在は(全ての人は)「宇宙の源・全」から いつなんどきも分離することはありませんし、
いっとき離れたように見えても(たとえばアシュタールのように別の任務についても)…
結局みんな一つ(〇・オー)になっていくのです。

「光側(こっち側)/闇側(あっち側)」という感覚で分ける(片方を排除する)考え方・感覚そのものが、真の調和や平和とは離れた意識であることを、知ってほしいと思います。

わたしから今日 伝えたいことは以上です^^』

  

あ『バシャールとアシュタール、サナトクマラが闇側という話は、最近ヒーラー仲間の人たちからも「どうなんですかね?」と質問を受ける内容だったので、教えてもらえて助かりました。

すごく納得がいきますし、自分の直観・感覚を確かめることができて、有難いです。ありがとうございます!!』

  

オージー『こちらこそ、こちらが伝えたいことに耳を傾けてくれて、皆さんにお伝えしてくれる氣持ちになってくれてありがとう!

もう一度力強く言いたいのは、我々 銀河連合(Co.)のメンバーは、あなた方地球の皆さんの味方です。

地球を分断させたり、混沌やいさかいを起こさせるためにアクセスしているのではなく、地球が調和・統合し、宇宙と融和していくサポートをするためであります。

それが銀河系ファミリーの統合・調和のプロセスでもあるので、サポートしています。

今はこちらが導いているような立場ではありますが、
どちらが上でどちらが下という上下や優劣の意識はありません。
支配も被支配もありません。

同列、平等、円卓会議
いっとき離れることがあっても、すべては一つ(全しかない!)なので分離も乖離もありません。

  

三次元から五次元へと導いて、地球の皆さんが「アセンションしたら丸ごと乗っ取ろうとしている」という説を唱える人もいるようですが(笑)……

銀河連合は、プレアデスやシリウスなどは特に、ずーーっと何千年も前から地球を見守ってきており、
干渉や介入ではない真の支援や手助けをするためには、
どのように地球にアプローチをすれば好いかを、我々もみな一緒に学びを繰り返してきた仲間・同志なのです。

その愛しい仲間・同志である地球の皆さんが、自らの意思の高まりで五次元へと移行できたときには、我々からすると喜びと祝福しかないのです!!

銀河連合Co.の存在たちが、“騙し”のようなことをするかどうか……

今日のメッセージを受け留めてくださった人には伝わっていると信頼しています。

  

もしも、あなた方の心の中に、「いつか騙されるかもしれない」という想いが湧いてくるとしたら…
それは、「地球上において、それだけ、騙されてきた=本来のあなたを眠らされて(封印されて)きた体験をしているから」なのです。

そのことに氣づいたとき、あなたがた地球の人たちは、真に目醒めることができるでしょう☆彡

  

あなたに感謝します!

耳を傾けてくださったすべての人に感謝します!

ありがとう♡♡♡』

  

あ:それぞれの方の中で、保留箱に入れて頂き、感じ取ってもらえたら嬉しく思います(#^.^#)。

いつもさいごまでお読みくださり、ありがとうございます😊💖

    

  

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