◎「インナーミューズを解き放つ個人セッション」のご感想(ホームページにて掲載)
Yさんのご感想をシェアさせて頂きます。
※「インナーミューズを解き放つ個人セッション」は、
内なる女性性(インナーミューズ)を癒して解放し、
内なる男性性(インナーメン)と融合して
インナーマリッジを体験して頂く、
瞑想ワーク中心の個人セッションです。
*詳しくはミューズのページと、ご感想まとめのページをご覧ください。
Yさんよりご感想(ご感想シェア14)
「「インナーミューズ解放ワークを受けて」
ワークを受ける前は、
ここのところ自身のテーマ「女性性」でしたので
受けてみたい思いと、
過去受けたヒプノセラピーが
あまり手応えなかったので、
ちゃんとわかるかな?
という不安が入り交じっていました。
また、重苦しかったら嫌だなぁ
という思いもありました。
しかし、ワークを終えた感想は、
なんだかウキウキした気分です。
最初は白いキツネが横たわっていました。
今思うと、穴を守っていたような気がします。
そして、どこまでも暗い穴が続き、
暗い感じなのかな?と思いましたが、
出てきたやんちゃな女の子が、
意外と楽しそうで。
浮かんだイメージが「岩長姫」。
小さな姫が鎧を着て、
槍を持って立っている。
足音と穴から覗いて地上を観ている。
待っている人が来たら、
その槍で捕まえようとしている。
穴の中なのに寂しさはなく、
いたずらっ子のようでした。
夜、振り返ると
自身のインナーチャイルドのようでもある
と感じました。
「かまってもらえないなら、
自分でなんとかするもん!」
という言葉が浮かび、
今までの人生でも
何度も出てきた気持ちだったなと思いました。
続いて出てきたインナーメンが、
江戸時代のチャラそうな町人風情の男と、
水戸黄門の弥七のような
菅笠被ってマントを羽織っている男性。
密命を担っている‼️
時代劇の観すぎ?
なんだか自分でおかしくなり、
ニタニタしてしまいました。
振り返りで、あゆみさんから
どちらもインナーメンで、
普段の姿と使命の姿で
私の男性性と教えていただき、
インナーメンも
インナーミューズ&チャイルドも
私の今までの人生に出てきた
私の一面と一緒だと思いました。
不思議です。
弥七のような面も私にある(笑)。
面白い。
今までの私、今の私。
インナーミューズとインナーメンとの対面も
意外とすんなりで、
でもその時はなぜか
インナーミューズが大人の姫に変わっていました。
急に大人になっている!!
そして、インナーメンに会え、
ずっと観て待っていたからうれしくて。
なんだかよかったなぁ~。
実はその後の様子も少し感じられ、
密命を終えた弥七さんと
慎ましい庶民の暮らしを姫はしていました。
このワークを受けて、
どのキャラクターも「自分の一面」。
自分なんだ、と思え、
自分を客観的に観られたような気がしています。
なぜ鎧を着ているのか?
そこを聴いてみようと思います。
このインナーミューズ解放ワークは、
自分を客観的に知ることができる
ワークでもあるような気がします。」
Yさん、素敵なご感想を本当にありがとうございます
(*^-^*)
☆インナーミューズの個人セッションのご案内・お申込み方法は→ミューズのページ
または、ご感想まとめのページをご覧ください。