なぁんにもしなくていいのです。女性のあなたへ

最近 子宮の声をまめに聴くようにしてるんです。

冬至の昨夜、子宮に手を当てて感じたメッセージです。

「よくよく休んで。たっぷりと休息を。

なぁんにもしなくていいのです。
笑っていてね。

 

あなた方 女性たちはあふるる愛の海。

大いなる水の愛にたゆたい、
なぁんにもせず、殿方を見守り 微笑んでいて。

 

陰極まる女性性の一日。

あなたの中の女性性を可愛がり、
「よくやってるね」と声をかけ
「長い年月大変だったね」といたわり、ねぎらいの愛をむけて、
よくよく(子宮に)染み込ませてください。

 

子宮という臓器に、卵巣という器官に、
桃色のこまやかな光の粒子をたっぷり浴びせてあげて。

 

それだけ心の中で意識して、

なんにもせずに(Do)
ただ在ること(Be)の
大きさ、尊さ、深さ、強さ、優しさ、大切さを…
しみじみと味わってみて。。。

 

子宮の奥からやってくる
悠久の昔から変わらぬ 寄せては返す波のリズムと波動、

 

月の満ち欠けの中にある、
“どの時も貴重で美しい 今このとき”があるから、つながる明日がある、という感覚。

 

月の輝く夜があるから 陽がのぼる朝がくる、
という当たり前のリズムを、
子宮と身体は知っていましょう。

 

そして健やかなる大地のリズムを、
両の足で刻み、踊り、歌い、祝う、
その祝祭を日々の暮らしのなかで刻んでまいりましょう♪♪」

 

子宮がニコッと笑って、卵巣と共に
桃色にキラキラ輝くイメージが浮かびました(*´▽`*)

 

“今このとき”受け取っている 信じる道を、
素直に正直に、ただひたすら
「自分を生きよう・自分を歩もう」と誓った冬至の夜。

 

12/21(木)リトリート個人ワークの日の多摩川。
お日様の日差しを浴びて川面がキラキラと光り、龍の鱗のように見えました。

手の指のように広がる水脈も、上から見ると海辺のよう。
多摩川は、日によって様々な表情を見せてくれています(*^^*)

(あ)

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