愛のマスター界では今の状況を どのように観ている?

2022.2.11(金)

  

 今のこの状況(前の記事)に対して、第6密度の愛のマスター界では どのように観ているのか、聴いてみたかったのでお尋ねしてみました。

  

※この記事でも、色付けや太字などの装飾はせずにこのままアップします!!

  

Q.あゆみ「大いなる源よ、わたしを第6密度の愛のマスター界へつないでください。
今の状況を、愛のマスターたちはどのように観ているのか、聴かせてください。
この問いかけに最適の存在からのメッセージを伝えさせてください」

  

 
A.「Jesua(イェシュア)。わたしたち愛のマスターの世界では、すべてをゆるし、すべてを愛で包み、愛の光で観ている。

  

 お一人お一人の選択は、自由意思による自由選択と捉えるので、どのような選択も・どの時点でも・すべてゆるされ、愛されている。
 そのように観るのだよ。

  

 例えば、このコロナという状況をどのように見ていようとも、NWO(ニューワールドオーダー)のことをどのように感じていようとも、
ワクチンをどのように解釈していようとも、ワクチンを接種するかしないかどちらの選択をしようとも、家族(子ども)に対して接種を促すのか・反対するのかなどに関しても……

すべてを、“愛とゆるし”の光で包み 愛を送りながら観ている✨💖✨

  

 ただ、お一人お一人が、“どのような密度の愛でその選択を選んでいるのか”は、しっかり観察されていることを、覚えておいてほしい。

  

 その人がどの密度・段階(フェーズ・層)の愛を、実践して生きているのか、それは一秒一秒すべて観られているよ。

 その選択を、どのような愛で、どのような意識で選んだのか、それを逐一 観られている。

  

 あなた方が、ご自身のことを本氣で愛しているか、その命をどのくらい真剣に生きているか、
愛する人や愛する子ども・家族をどのくらい本氣で愛しているか、その命をどのくらい真剣に護ろうとしているか、
周りの人たちや縁を紡いだ人たちに対しても……。

 その人が、何を優先にしているか、愛と命を最優先にしているか、それ以外のものを最優先にしているか……
 それらはすべて選択と言動に表れてくる。

  

 何を、どのタイミングで、どのような愛の密度・意識で、どのような選択・言動をしているか。

  

 わたしたちは、そこに何のジャッジも否定もすることなく、愛とゆるしの視点で観ていて、観照する(愛と光で観て照らす)ということをしている。

  

 そうして、その人その人が、その生を終えたら(肉体を脱ぐ時が来たときに)、その人に、人生のすべてを、初めから終わりまですべて、瞬間瞬間をすべて見せていくのだよ、生を終えた後から。

 もう 生きて戻れなくなってから……。

  

 それが、霊界に入ってからの“愛の修行”となる。

  

 すべてを愛とゆるしで観照しているので、優しいとも言えるけれど、何も口を挟まないので、ある意味 残酷とも言えるかもしれないね。。。

(Kotorico-Ayumiのように質問などで尋ねてくれたら、自由意思と自由選択と捉えるので、こちらの意見を伝えることはできる。)

  

 これが、霊界での第4密度~第5密度(下層)での
「その人生の自由意思と自由選択の結果のすべてを受け留め、その結果にすべて責任を取る」という 「愛の修行」となる。

  

 責任を取るというのは、霊界の中で、その人生に関わった人たちへの目に見えない支援や、御礼まわりや罪の償いなどを通して果たされる。

  

 肉体を持って生きている人たちには、一向に氣づいてもらえなくても……意識体として愛を伝え 光を送り、寄り添い 励まし、氣付きを促すようなアクションをおこなうのだ。

 つまりは、生きている人間の人たちに対して、ひたすら愛の奉仕をする、ということだよ。

  

 これが第4密度の世界であり、
「自由意思と自由選択の結果は、すべて自分で責任を取る!」
という“愛の在り方”が、第4密度の“愛の業”と言える。

  

   

 

 地球の人類は、コロナとワクチンのことで、すでに第4密度に移行した。

  

 第4密度の世界に移行したということは、「自由意思と自由選択の結果は、すべて自分で責任を取る」という“愛の業”があるということなのだよ。

  

 わかるね。

 どのような意識で(愛の密度で)どのような選択をしてもゆるされている◎

  

 ただ、その選択からもたらされる結果は、すべて自分で責任をおうことになる。

  

 国も政治家も、医療界も会社も、家族でさえも、個人が決めた選択を否定することはできない。
 その代わり、個人が決めた選択は、その人がすべてを責任をおう、ということになっている。

  

 国も政治も、医療も会社も、あなたやあなたの愛する人・こどもの命の保障をしてくれるわけではないし、責任をもってくれるわけではない。

「“何か”や“誰か”のせいにはできない」……それが第4密度の世界のお約束、なのだよ。

  

 大丈夫。よくよく目(心眼)を見開いて観てごらん。

  

 本氣で自分を愛していたら、社会や世界で起きている “まやかし・妖かし”に氣づくよ。

 本氣で愛する人・愛する子ども・愛する家族の命を護りたい!と生きていれば、命を護るためにはどのような選択をすれば良いかが、見えてくる。

 愛と命を最優先にしてさえすれば……。

  

   
 どのような愛を生きているかーー。
 すべて観られている。

 すべて観察されている。

 高次元の領域に対しては隠すことはできないから……ね。

  

 そのような「愛とゆるしの観照の目」が、天からいつも観ている、という意識を持っていると良いかもしれないね。

  

 日本人の人たちは「お天道様がみている」という表現をするね。

 その観点は、とても素晴らしい愛の密度の高い観点なのだよ。

  

  

 わたしたち愛のマスター界の存在たちは、口を挟まずにあなた方を見守っている。

  

 それは、あなた方の愛の選択を信頼しているからだよ。
 必ず氣づけるはず、と。

 一人一人は、深いところですべてわかっていて、愛と命を最優先にした最高最善の選択ができるはず、ということを。

 そこに絶大なる信頼をおいている。

  

 だから、何も言わずに ただ観照している。」

  

  

  

LOVE IS ALL. 愛がすべて。

みんなのことを愛しています😊💞