2022.5.19(木)
前の記事の続きです。
4月23日(土)のミッション第4弾の後半は、
京都の鞍馬山から貴船神社へと下りていきました。
西門から川沿いを下りて徒歩5分…
貴船神社さんの御祭神は「高龗神(たかおかみのかみ)」
「水の供給を司る神」と御由緒には記されています。
高龗神(たかおかみのかみ)とは……
『記紀神話で、闇龗とともに水をつかさどる竜神。京都の貴船神社の祭神。
「たか(高)」は山峰を意味し、「龗」は水をつかさどる蛇体の神のこと。
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)がその子軻遇突智(かぐつち)を斬った時に、雷神・山神とともに出生した神。
水をつかさどる神として、闇龗(くらおかみ)とともに、祈雨・止雨の信仰を受けた。』
---コトバンクより
「高龗神(たかおかみのかみ)」&
「闇龗神(くらおかみのかみ)」は、
日本の神様カードでも二神で一枚のカードとして入っていますね。
*日本の神様カードには、下記のような解説が載っています。
「山と谷を流れる水を司ります。
「おかみ」は龍を表す古い言葉。
女神たちの霊氣は強く、あなたの川をせき止めているブロックを消してくれるでしょう。
流れによどみがなくなれば、明晰に物事が理解できるようになります。
勢いよく、クリアな水の流れは、龍となって、あなたの心の願いを天に届けてくれるのです。」
この二神を祀っている神社さんは、貴船神社さんの他には、
奈良県の丹生川(にゅう)神社や闇龗(くらおかみ)神社に祀られているそうです。
貴船神社の龍神様「高龗神(たかおかみのかみ)」は、
皆さんご存知の瀬織津姫の別名でもあり、瀬織津大神の大御霊の分魂だと思います。
(瀬織津大神の一部が分魂となってこの地を司っている)
それともう一つ、この日にサナトクマラから教えてもらったのですが、
貴船神社さんに祀られている水の神様「高龗神(たかおかみのかみ)」こそ!
一千万年前に鞍馬山に降り立ったサナトクマラが恋に落ちたイスラさんなのです!!
イスラさんは、その当時、異星から地球へやって来て、
肉体に入る実験をしていた「エフェメラル」という存在として
生きていた五次元の存在でした。
サナトクマラとイスラは、ツインレイなのです💑
サナトクマラとイスラは恋に落ち、
イスラはサナトクマラの種を宿し、
五次元から三次元へと波動を落として
肉体をもつハイブリッドの子ども(女の子)を産んだそうです。
2018年の夏「アルクトゥルス人より地球人へ」という本を読んだとき、
サナトクマラとイスラの愛のお話のくだりで(サナトクマラからイスラへの深い深い愛の想いを感じて…)
無性に琴線に触れてしまい、号泣しました(;o;)。
そして、その頃からサナトクマラとつながれるようになったのですが…
その時に、
サナトクマラとイスラのあいだに生まれた子どもの系譜は
「日本人(やまと民族)の原型」であり、
後にやまと民族の租となり、「やまとの皇子」の系譜になったのだと、
教えてもらっていました。
サナトクマラの最愛のツインレイであるイスラさんが、
=貴船神社の御祭神「高龗神(たかおかみのかみ)」さんであること。
たしかにそうだよねぇ!と。
今回の旅でサナトクマラに教えてもらうまで、
「どうしてそこに氣づかなかったんだろう?」というくらい、
しっくりきますし、
鞍馬の現地を訪れてみて、改めて、
この2存在は確かにツインレイで、
本当にパートナーなのだと感じさせてもらいました。
サナトクマラは、最愛のイスラと娘を鞍馬に残して、
アルクトゥルスの任務に戻らなければならず、
それから二人はずーーーと離れ離れで、お互いの任務を果たしてきました。
イスラは、やまとの地に残り、鞍馬で水を司る役割を、
サナトクマラは、銀河系宇宙(ギャラクティックファミリー)を護る
「生命と自由と知性の守護マスター」としての役割を、
それぞれ全うしてきたのですが・・・
今回、鞍馬山の奥の院で瞑想した際、
サナトクマラから愛を伝授してもらった時、
サナトクマラとぴったり寄り添って一緒にいるイスラさんの存在を感じたのです💑
*これが前の記事のさいごで
「驚きの!素敵なことにも……氣づきました(≧▽≦)」と書いていたことです。
ふたりが満面の笑みで、わたしに向かって微笑んでくれ、
「わたしたちはようやくこの日本の地でツインレイとして一体となれたよ💑💞」と……
サナトクマラがその日、教えてくれました。
「わたしとイスラが一体となれた、ということは、
この地球上のツインレイたちも、
いよいよ一体となれる統合の時期が来ているということだよ💑💞」
というサナトクマラの言葉に……喜びのあたたかい涙が溢れてきました(;o;)
あぁ、よかった。
サナトクマラさん、イスラさんとやっと一緒になれたのですね。
アルクトゥルスの任務も兼任しながら、のようですが、
サナトクマラの意識(の一部)は日本の鞍馬の地にもう一度降り立ち、
今はイスラと一体となって統合できた💑のだそうです。
そのお話を聴き、地球のツインレイ(陰陽パートナーシップ)も
本当に統合できる時期が来たのだなぁと、
しみじみと祝福の想いで喜びが溢れてくる旅となりました。
本宮から一旦また川沿いの道へ出て、道を上がり、
貴船神社さんの「中宮」へ向かいます。
中宮から出て、また川沿いの道を
鞍馬山のほうへ上がること徒歩5分くらいのところに
貴船神社が元々あった場所に「奥宮(おくのみや)」があります。
これまで奥宮は行ったことがなかったので、
今回は参拝させて頂くことにしました。
「当地は、貴船神社が当初創建されたところで、当社の祭神も本宮と同様、水や雨を司る神「高龗神(たかおかみのかみ)」である。
社伝によれば「反正天皇の時代(五世紀初頭)に、玉依姫(神武天皇の母)が黄船に乗って浪速(大阪)から淀川、鴨川、貴船川をさかのぼって当地に上陸し、そこに祠を営んで水神を祀ったのが当宮の起こりである」とのことで、地名及び社名の起源をこの「黄船」にもとめる説もある。
境内の本殿横には、この伝説にまつわる「船形岩」があり、これを積み囲んだ小石を持ち帰ると航海安全にご利益があるとされた。
また、本殿下には、巨大な龍穴があり、文久年間(1861~1863)の本殿修理の際、大工があやまってノミをこの中へ落としたところ、一天にわかにかき曇り、突風が起こり、ノミを空中に吹き上げたという。
この他 宇治の橋姫伝説や和泉式部の恋願成就など当社にまつわる逸話は数多い。」
こうして、鞍馬山から貴船神社へとまわりまして……
たくさんの高いご神氣(愛)と💖発見を戴いた
思い出深い一人旅となりました。
ミッション第【4】弾の京都・鞍馬山&貴船神社さんも完遂!!😄
第5弾、第6弾も、今月中に訪れる予定です(*^▽^*)
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