2021.5.10(月)
リーディングメッセージのシェアです😊
5/10のAM午前2時頃 (5/9深夜)、お風呂の湯船に浸かっていると……
「あゆみさん、こんばんは。
わたしは…アルクトゥルス宙域にいるエンジニアのエルミール(&エレミア)です。
二つの名前が聴こえたのは、男性格のエルミール(Elmeal)と、女性格のエレミア(Elemia)が陰陽一体となり、働いているからです。
あなた方の地球では、肉体が個体で分かれているため、個体の識別のために名前で呼ぶ習慣がありますね。
我々アルクトゥルスでは、固有の名前というものはなく、コードNo.のようなものがあり、お互いにそれで認識をしており不便や不満はありません。
“個”としての存在意識や それぞれの個性はありますが、個=全であり、個がそれぞれの個性を心地よく発揮していれば全体に貢献できる、という共通認識があります。
“個”の意識が全から分離していません。
そのため、 “個”としての小我の世界観(あなた方の言葉で言うところのエゴ)を強調したり認めてもらおうとする必要がなく、だから名前のようなもので“個”を主張する必要がないのです。
全員が“個性”を発揮しあうことを喜び合い認め合っている世界ですので(それがベースですので)、争いやいさかいも起こりません
お互いの意識もテレパシーで感じ取り瞬時にやり取りをしますので、明け透けで秘密や嘘もなく、とても平和で友好的な世界です。
ただ、あなた方 地球の人たちとやり取りをする際には、必ず名前を聞かれますし、
名前がないと言うと、あなた方は戸惑ってしまいそこから対話が進まないので、
地球の人たちと対話をする際は、こちらから名前を名乗るようにしています。
わたしエルミールはエンジニア(技術者)のような立場で、エレミアと一対で、
サナトクマラが指揮をとる「アルクトゥルス艦隊」に参加しています。
「アルクトゥルス艦隊」は「銀河連合(Co.)」の地球に支援する活動に加わっています。
今回 サナトクマラから、あなたーことりこさんに、エンジニアとしての立場で、いま行っていることを伝えてほしいと、要請を受けアクセスをしています。」
ここまで矢継ぎ早にメッセージが来たので……
「ちょっと待ってください」とお願いをして……
そのままお風呂で体や髪の毛を洗って、
お風呂から出てから、忘れないうちにスマホのメモ機能で入力を始めました。
再度 アルクトゥルスのエルミールとつながる前に、
一旦 大いなる源に繋がり直し確認をしたいと思いました。
わたしは普段から、大いなる源といつもつながっていて、
(…「つながっていて」と言うか、
自分自身が(誰もが) 大いなる源そのものなので、
いつも“大いなる源の波動で在る状態”でいる感じです……。)
大いなる源とフルトランス状態のような感じになっているため、
トイレとかお風呂で、心身や神経がゆるんでいるときには、こうして大いなる源を通して様々な存在がアクセスして来られることが、日常的にあります。
今回のアクセスは特別だと思ったので、この存在とアクセスをしても大丈夫であるか、念のため大いなる源に確認を取ったほうがよいと思いました。
大いなる源に改めて尋ねてみると、
「アルクトゥルス艦隊が銀河連合に加わり、地球に対してどんな支援をしているのかを説明することが、エルミールの役割。
アクセスをしても大丈夫◎」
と答えが返ってきたので、
改めて、大いなる源からアルクトゥルス宙域のエルミール∞エレミアを呼んでもらい、対話の続きを再開しました。
Q.「エルミール∞エレミア、こんにちは。
先ほどは声を掛けてくれてありがとう!
エルさんは、アルクトゥルス宙域でエンジニアさんなのですね。
わたしに伝えたいことがあってアクセスをしてくださったのですか?」
目の前の50cmくらいの辺りに、2つの存在が左右で一緒になっているような感じで、
向かって右側が男性格のエルミール、向かって左側にエレミアがビジョンにみえてくるような氣がしました。
姿かたちがはっきりしているわけではなく、光のエネルギーの輪郭しかない感じで、
姿かたちを見せる必要性がないので、ただエネルギー体(光)で会いに来てくれている感じでした。
とても友好的で優しい波動で、わたしのことを友人・同志として尊重し信頼してくれている感じが伝わってきます。
こちらも恐れとか不安はまったくなく、普通に魂友さんたちと話をするのと同じ感覚で話しかけることができる感じでした。
エル「ハーイ、Ayumi@Kotorico、あなたのことりこさんとしての働きを、いつも見ていますよ、銀河系ファミリーのために力を発揮してくれてありがとう☆」
あ「あなたは、一番初めに話しかけてくれたエルミールより女性的な感じがするので、エレミア?」
エレミア「そう、エレミア。
わたしはエルミールと一対で、エンジニアとして艦隊に参加しています。
今日はあなたに、わたしたちが今、していることをお伝えするためにアクセスさせてもらいました。」
あ「ありがとう。ぜひ聴かせてください」
エルミール「我々アルクトゥルス艦隊のエンジニアは、今、あなた方の日本に張り巡らされている電磁波網のようなシステムに、
レイザーのようなエネルギーを照射することで、網を切れ切れにして雲散霧消させ、機能できないようにしています。」
あ「こないだ、サナトクマラが言っていた、“DSレプ組織”側が作っていた“監視ネットワークシステム”の電磁波網のようなもののこと?
こないだの各地で起きていた何百発の雷によって破壊が終わったと、サナトクマラが言っていたあの話ですよね?」
エルミール「そうです。雷の電磁パルスによって、まずは、巨大な覆いのように存在していた電磁波網を、破壊し粉々にすることは終わりました。成功しています。
ただ、大きな覆いの下には、またさらに小さな覆いのような電磁波網があるのです。
日本国については、念には念を入れて、二重三重に中小の大きさの網をかぶせて、監視やエネルギー的妨害システムを構築しているので、なかなかにやっかいです。」
エレミア「身体の調子はどう? 少し重い感じがしている?」
あ「そうですね。電磁波網が破壊されたはず、と思っていたのだけど、何だか身体が重くて、あとすぐに眠くなります。これも何か影響があるのですか?」
エレミア「あります。一番大きな電磁波網が破壊されたことで、ある意味あなたがたを日本人を丸ごと覆い尽くして護っていたような“ベール”が剥がされた状態になったので、
宇宙エネルギーが直接入り込むエネルギー量が多く(アクセス率が高く)なり、細胞や組織の浄化が起きやすくなっているの。
また、あなた方を監視するために作られていた電磁波網だけれども、それに馴れていたあなた方の精神や神経は護られている錯覚も起こしていたので、
急にベールを剥がされて、身ぐるみ剥がされたような落ち着かなさで少し戸惑っているのかもしれないわね。」
あ「なるほど。闇のDS側にされていたことだけど、心や身体は覆いを掛けられていることで護られているような錯覚をしていた。それが、DS側の狙いでもあったわけですよね?」
エルミール「その通り。二重三重に重ねられた細かい電磁波網も、今、細かく切って外しているところなのですが、
あなた方の中から、護ってくれていた「網」を外されていくことによる不安や怯えのような感覚感情が湧いてくるのを、
こちらでキャッチしているので、あまり急激に剥がしてしまうのは良くないと判断し、少し時間を掛けながら作業を行っています。」
あ「最近、体調が優れない、眠くて堪らない、長く寝てしまう、頭が痛い、顔や身体の一部が腫れてしまうなどの、不調和を起こしている人が多いのは、
いまの話と関係があるのかな?」
エレミア「そうね、波動(周波数)の高い宇宙エネルギーが、覆いなしで直接届くようになっているので、
身体もそれを浴びて浄化反応を起こし、滞って(固まって)いたエネルギーが急激に外に出ていったり、汚れや穢れが抜かれていったりしているので、ちょっとびっくりしているかもしれないわね。
心のほうも、覆いが急に外されることで、少し戸惑いや恐れ、明け透けになってしまうことの心許ない感覚があるかもしれないわね。
あなた方が望んだことではないものの、覆われていたベールをいきなり身ぐるみ剥がされ裸にされてしまったら、それは心も身体も驚いて、慌てたり、逃げたくなったり隠れたくなったりするのも当たり前だと思う。」
あ「浄化と調整期間、ということなんですね。それを聴いて少し安心しました。
これはどのくらい続きそうですか?」
エルミール「5月いっぱいをかけて、ゆっくり剥がしていく予定を組んでいます。
理由は先ほどお伝えした通りで、
あなた方が、電磁波の覆いの網を剥がされることに対して、少しずつ馴れてもらいながら、様子を見ながら外す作業をしていきます。」
あ「レイザー照射で電磁波網を剥がすことをしてくれて、ありがとうございます💖💖
感謝しています!!
私たち一人一人が“個”の本来の力を発揮できるようになるために、覆いを外してもらっているわけで、
今の心身の浄化反応や不調和などは、宇宙エネルギーを直接身に受けることに馴れていく準備体操のようなもの、
5月はその期間でもあるととらえてもよいですね。」
エルミール「そうですね、その通りです!ゆっくり身体と心を休めながら、覆いが外されたことで、宇宙エネルギーを直接身に受けることに、馴れていってほしいと思っています。」
あ「それを伝えてくれるために、今日はアクセスしてくれたのですか?」
エレミア「そうなの、あなた方の中で、体調や心の不安定さを氣にされている人たちも多いかなと思ったので……
どうぞあなたから、皆さんにこのメッセージをお伝えしてくださいね。
あなたは皆さんに信頼されているから、私たちもあなたを通じて皆さんにメッセージを届けてもらいたいのです。」
あ「信頼してくれてありがとう!!
ちゃんとメッセージを、漏れなく正確に受け取れていましたか?」
エレミア「大丈夫よ◎ あなたは真面目だから、真面目すぎるくらい真面目だから。。。
もう少しゆるめてリラックスして、甘やかしてあげてもいいのよ~。
身体をいたわって、休めて、可愛がってあげてね💚」
あ「ありがとう😌💖エレミア、あなたはマグダラのマリアのエネルギーや話し方に似ている感じがする。」
エレミア「そうね、マグダラのマリアとはちかしい周波数だから。
マリアはイニシエーションのマスターなので、エネルギー使いであり、技術者のテクニックも持っているからでしょうね」
エルミール「就寝前の時間にアクセスしてしまいましたね。もう身体を休めて、また明日にでも、皆さんにメッセージを伝えてください。いつでも大丈夫です。あなたのペースで無理なく、私たちに関わってくれれば大丈夫ですよ」
あ「ありがとう❤💚会えて嬉しかったです」
エル「私たちも嬉しかったですよ。ありがとう。あなたと皆さんに感謝します」
あ「わたしもエルミール∞エレミアと、電磁波網を剥がす照射の作業をしてくれているアルクトゥルス艦隊の皆さんと、
サナトクマラと、アルクトゥルス宙域の皆さんに感謝します!!ありがとう💖💖」
エル「では、おやすみなさい。
あなたの愛するTさんと(夫の名前)ことあちゃんにもよろしくお伝えください💞」
あ「おやすみなさい」
いつもさいごまでお読みくださり、ありがとうございます😊💖
*アルクトゥルスの世界の、
コードNo.があり、個=全の共通認識で
認め合っているという世界観のお話は、
以前にこちらの記事でも書いたことがありました(#^.^#)
アルクトゥルス、行ってみたいなぁ☆彡
来世は、私たち夫婦は家族で行くようなので、
もう行ってもいいかなぁ(#^.^#)☆彡