高橋徳医師の講演動画@文字起こしアップします!

2021.5.30(日)

昨晩(5/29)個人セッションをさせて頂いたのですが、
ワク◎接種についてのご相談でした。

  

高齢者だけでなく、6月には全世代の人にワク◎接種を!
というニュースを報道しているので、

いよいよ…と不安になっている方や、
職場や所属されている場所で同調圧力などを
感じてらっしゃる方も多いかと想います。

  

  
この記事に書いた通り、もうすでに、すべてが
“光のプランの劇場”なので大丈夫なのですが。。。
(それを前提とした上で…)

ただ日本では、真実の報道やC◎VID-19の真実についても、
対応が、他の国に比べて大幅に遅れていて、

6月に入る今、全世代の人へワク◎接種を!
迫ってくる段階に入ってきましたので、
ワク◎について迷ってらっしゃる方々のために
今日はこの記事をアップすることにしました。
  

  
個人セッション等でご相談を戴いた際、
実際、個別にしっかりつながってリーディングさせて頂くと、

やはり「ワク◎は接種しないほうがいい!」とか
接種しないに越したことはない
という答えが返ってきますので……
その通り、メッセージをお伝えしています。

  

今回のC◎VID-19と、ワク◎については、
今は情報もたくさん出回っていますので、

その中から、ご自身がどの説を信じて採用するのか?
あるいは、直感や信念をどこまで信じられるか?

といったことを試されているのだと思います。

  

さらに、一番大事なことは、
(これは、いつも・どなたにもお伝えさせられるのですが)

ご自分や愛する人・愛する家族の命に関わることであること。

その命の問題に正面から向き合うこと

  

同調圧力や体面のために、

ご自身やご家族の大切な命と健康を犠牲にしてもいいのか?
というテーマを突きつけられているのだと想うのです。

  

もちろんいろんな考え方・捉え方があると想いますが…。

    

そこで今日は、高橋徳 医師が今年、
新型コ◎ナとワク◎について講演をされた際の
YouTube動画を、

2月に観た折、動画の内容をすべて文字起こし
していたので、そちらをアップさせて頂きますね。

    

その講演動画は、今年の2月中旬~2月下旬にかけて
YouTubeで多数上がっていたものですが、
YouTube側の規制で
軒並みバン!(削除)されてしまった動画です。

  

まだその頃は、ブログには“真実”についての記事を
書いていなかったので、

個人的にやり取りのあるヒーラーさんや友達などに、
そのYouTube動画をリンクをお送りしていたのですが、
翌日みたらもう削除されてしまっていた!
と聴くことが多数でした。

  

またすぐにバンされてしまうかもしれない…と思ったので、
動画の内容を、文字起こしをしておいたものです。

    

高橋徳医師は『ワク◎SOS!』という書籍
今年2月に出版されています。
(Amazonで購入できますよ^^)

  

   

高橋 徳(たかはし とく) 医師プロフィール:
(Amazon書籍案内より転載させて頂きました)

ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。
関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経て、現在ウィスコンシン医科大学名誉教授。主な研究テーマは『統合医療』と『オキシトシンの生理作用』。2016年名古屋市に『統合医療クリニック徳』をオープン。著書『人は愛することで健康になれる』『あなたが選ぶ統合医療』(ともに知道出版)、『オキシトシン健康法』(アスコム)など。

  

  

高橋徳医師の、この講演動画は、
C◎VID-19、PCR検査、ワク◎について

たくさんの図解のスライドと共に、
医学的な見地から、 論理的に淡々と
分かりやすく解説してくださっていました!!

  

・以前のコ◎ナやインフルエンザと、
新型コ◎ナの違いについて

・なぜ新型コ◎ナはPCR検査で
数が異様に増えて
いるのか?

・マスクは必要か?

ワクチンの安全性は

の疑問などにすべて答えてくれている内容でした。

   

※この記事では、
「マスクは必要か?」の箇所については、
ワク◎とは直接関係ないので、割愛しますね。

  

ご自身と大切なご家族にワク◎を接種するのか/しないのか……

この動画の情報を読まれてから、

また改めて考えてみること・話し合ってみることを
ぜひお勧めしますね(^^)/

  

--☆・∞・☆--

  

◎COVID-19、PCR検査、ワクチンについて:
高橋徳医師の講演記録

  

【1】新型コロナ「COVID-19」の特徴と説明
(これまでのコロナとの違い)

  

・コロナウィルスの種類

1.風邪のコロナウィルス(HCoV:4種ある)風邪の10~15%(流行期35%)

2.マーズ・コロナウィルス 「マーズ-CoV」
(2012年サウジアラビアで発見。駱駝に風邪症状を引き起こす)

3.サーズ・コロナウィルス 「サーズ-CoV」
(2002年中国にて発生。コウモリからヒトに感染して重症肺炎を引き起こす)

4.新型コロナ「サーズ-CoV2」=「COVID-19」
サーズと似ている

・コロナウィルスには、表面に、
太陽のコロナに似た「スパイク(トゲ)」があるため、「コロナウィルス」と呼ばれている。

  

●最近よく患者さんに質問されること
1.新型コロナのPCR検査を受けたほうがよいか?
2.マスクはしなくちゃいけませんか?
3.ワクチンの安全性は?

  

PCR検査について


・まずPCR検査とは?……
「ウィルスの遺伝子の断片」があるかどうかを調べる検査。

  

感染箇所の鼻の奥(喉)の細胞を採取する。

採取した細胞の中に、新型コロナウィルスだけが持つ遺伝子(断片)が存在するかどうか、PCR技術によって増幅する。

その遺伝子が検出されたら「ウィルス陽性」になる。

ただ、断片的な遺伝子を検出するだけなので、ウィルスが活性か非活性か(感染するかしないかは)は不明のまま。

ところが、現在の報道・テレビでは「コロナ陽性者」を「コロナ感染者として報道している。

  

PCR検査においての
「陽性者」と「感染者」との違いについて

  

PCR検査とは?「遺伝子増幅実験」
(Polymerase Chain Reaction)
ウィルス検出のためだけではなく、遺伝子組み換え技術や、遺伝病の研究のためにも広く使われている。

機械を使って、特殊な試薬を加えると、
蛍光を発する。蛍光を機械で検出する。

コロナウィルスの遺伝子断片は非常に小さいので、このままでは機械で検出できない。

そこで温度をあげたり下げたりして、10回20回30回40回と増幅回数(Ct)を上げていくと、
測定感度に達して蛍光を発するようになり、そこで初めて「PCR陽性」となる。

一方、コロナウィルスの元々の遺伝子断片が大きい(ウィルスが多い)場合、20回くらいで測定感度に達する。

  

問題なのは、この「PCRの増幅回数」!!
(「コロナのインチキがバレていく」 2020.9.2 田中宇 ブログにて)

・PCRは1回の増幅で2倍になるので、25回の増幅で3300万倍になる。
30回の増幅で10億倍、40回の増幅で1兆倍。
30回と40回では千倍違う。25回と40回では3万倍違う。

・NY州にて40回増幅で、794人陽性。
増幅を35回にすると陽性者は半分に減り、
30回にすると陽性者は3割に減ることがわかった。

・マサチューセッツ州での検査施設での計算によると、
40回増幅で陽性になった人の85-90%は、30回にすると「陰性と判断される」。

・問題なのは、増幅回数(Ct)が国によって違うこと。
台湾:36回
スウェーデン:36-38回
アメリカ:37-40回
日本:40-45回 

極めて陽性になりやすい増幅回数で検査している。
  

・PCR検査を作っているアメリカの会社のホームページには、
増幅回数(Ct)に関する記載があり、
増幅回数が37以下の場合、新型コロナを陽性とし、40以上の場合は新型コロナを陰性としなさい
と取り扱い説明書にはハッキリと書かれている!

この増幅回数を忠実に守っているのが
台湾の36回。
アメリカや日本では、守っていない

  

・「コスモ・バイオ株式会社」
PCR検査キットを取り扱っている会社のホームページには、増幅回数を40回に設定している。
他の地域では別の増幅回数が設定されている。45回、50回とまちまち。

検査会社により増幅回数が異なり、厚労省が指導していない

・1回の検査/3500円/1検体だが、
患者への請求額は15,000円/1検体なので、
検査会社には1万円以上の利益がある!

・PCR検査を請け負う民間の検査会社が急増している!

  

【2】●感染までの経緯

  
「曝露」:細胞にウィルスが付着している状態

– – – – –
「感染」:細胞の中にウィルスが入り、増殖し始める。

1.ウィルスが自然治癒力により排出され、自然に治る場合がある。

2.細胞内でウィルスが増殖してしまう場合
-症状がない場合:「不顕性感染」(症状無し)→自然治癒も有り得る。
– – – – – -  

3.細胞内でウィルスが炎症を起こし、
何らかの症状が出た場合:「顕性感染」(症状あり)
2→3への期間を「潜伏期」と呼び、1週間~2週間と言われている

  

・上記の「- – – – – -」の間の人たちは、
これまで(一昨年まで)は、症状が出ていないので、病院に行かない・検査も受けなかった。
「医療の対象外」だった(病院を受診しない)

  

●一昨年までのインフルエンザの臨床現場

– – – – –
「暴露者」:ウィルスが体内に侵入しただけで感染には至っていない人。
または、体内に侵入したウィルスが、自然免疫によって駆除された状態の人。

不顕性感染者」:ウィルスが細胞内に侵入し、増殖を始めた人。
感染者の中には、症状を発せず(無症状)感染を自覚しない(無自覚な)人が多数見られる。
– – – – –

顕性感染者」:感染した者のうち、各種の症状を発症した人。
ここで初めて「インフルエンザ患者」となる。

・上記「- – – – – -」の間の人たちは、
病院を受診しないので「医療の対象外」だった。

  

●昨年・今年の新型コロナの臨床現場

– – – – –
「曝露者」
「不顕性感染者」
– – – – –
顕性感染者(患者)

本来はこの人だけが「コロナ患者」となるはずが、

上記「- – – – – -」の「暴露者」と「不顕性感染者」の症状を自覚していない人たちも、
何らかの理由でPCR検査を受ける

PCR検査で「陽性が出る」と→「コロナ感染者」と見なされている。

本来なら「医療の対象外」だった人たちも、自宅待機・ホテル隔離・入院の処置をとられている!

  

風邪のウィルスや、インフルエンザのウィルスが付着しているだけ(健康、無症状)の人や、
風邪やインフルエンザなどで少し症状が出た(咳やくしゃみなどの)人でも、
↓↓昨年・今年は……
PCR検査を受けて「陽性」→すべて「新型コロナ患者」となる。

  

●厚労省のホームページでは、
陽性者数」という言葉を使って
数のグラフを発表している。

第1波:昨年のGW頃/緊急事態宣言
第2波:お盆の頃
第3波:いま現在

「PCR検査の実施件数」は、

第1波、第2波の際の検査数に比べて、
第3波では、検査数が圧倒的に増えている。

陽性になる人も増えているので、
「コロナ感染者」として取り扱って
いる。

保健所での検査数の(増加)は、
第1波~第3波までそれほど変わらないが、

第2波~第3波までに民間の検査会社が激増している
(1検体で1万円以上の利益)

  

●第3波到来と大騒ぎしている背景にあるPCR検査のトリック

無症状や軽い風邪症状の人々に対して、いきなりPCR検査を実施し、
増幅を(取扱説明書にはない)40回以上繰り返して
「コロナ感染者」と診断して報告している!!

  

●国立感染症研究所のホームページでは、
「PCR検査はウィルス遺伝子を検出するものであり、感染性ウィルスの存在を証明するものではない。」
と明記されている。

  

【3】●新型コロナウィルスは無症状の人の半数から感染するという話について

「感染させる人の半数は無症状」
(2020.12.31 新型コロナウィルス感染症 対策分科会:尾身茂会長)

ロックダウン/自粛の前提となっている。

症状を示していない感染者が無意識のうちに新型コロナウィルスを拡散させている」

この概念は未だ科学的に証明されていない

  

・ロックダウン解除後の武漢での全市民
1,000万人への調査結果の報告(2020.11.20)

新型コロナウィルスに感染していて発症していない人(無症候性感染者)が
他者に感染させた事例は皆無
であった!

・アメリカのジャーナリストも(昨年12月)ブログで記事を書いている。

『「症候のない陽性者」による感染事例は皆無である。

1,000万人を対象とした大規模な新型コロナウィルスの感染研究で明らかとなった。

中国の武漢で行われた調査によると、新型コロナウィルスの無症候性の蔓延はまったく発生しなかった ことがわかった。』


●ロックダウンの前提となっていた
「症状を示していない感染者の人々が無意識のうちにコロナウィルスを拡散させている」
という概念が崩壊したことを意味する。

  

武漢での研究は、
「無症状感染もあり得る」のではなく
無症状感染は存在しない」という
確かな科学的証拠を示している。

無症状性の陽性症例が感染を拡大させる証拠がないことが判明した。
この研究はロックダウンの正当性について重要な疑問を投げ掛けている。

無症状陽性者からは感染しない!!
ということが、
最近の武漢の研究で判明した。

    

Q.PCR検査を受けたほうがよいか?
A.健康な人には必要ありません。
症例が出現しても、もしコロナが心配であれば、受けてみてもいいかもしれません。

  

●厚労省のホームページ

「咳エチケット:
咳をするときには、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘などを使って、口や鼻をおさえること。」

「新型コロナウィルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、
治癒する例が多いことが報告されていますが、
高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。」
とハッキリと明記している。

  

  

【5】●ワクチンの話

・ウィルスと白血球について
通常、ウィルスが体内に侵入してくると、反応して白血球が抗体を産生する。

ウィルスの抗原に抗体が結合して、ウィルスの感染力をブロックする。
=「自然免疫(能動免疫)」と呼ばれている。
  

自然免疫(能動免疫):自分自身で抗体を産生して免疫の状態になること。
時間はかかるが免疫状態は長く続く。

  

通常のワクチンの製造方法(鶏卵法)
鶏の卵に植えて、培養して増やす。
→このままでは危険なので、
弱毒化または不活化させて
「生ワクチン」「不活化ワクチン」として使用する。

・ワクチンとは:「ウィルスの感染力を極力ゼロにして、ウィルスの抗原性のみを維持させたもの。」

不活化したウィルス(ワクチン)を接種することにより、白血球が抗体を作り、自己免疫が完成する。

本物のウィルスが侵入してきた場合には、すでに出来ていた抗体が侵入してきたウィルスの抗原に結合して、ウィルスの感染力をブロックする。

これが一般的な「ワクチンの予防効果」!

  

新型コロナに対するワクチン

遺伝子のDNA/RNAを使う「遺伝子ワクチン」。

  

(2020.11.10 NHKニュースより)
「これまでのワクチンは、病原性をなくしたウィルスを接種することで免疫をつける「不活化ワクチン」と呼ばれるものが一般的でした。

これに対し「ファイザー」が開発を進めているのは「mRNA(メッセンジャーRNA)」と呼ばれる遺伝子情報を取り入れてウィルスの一部を作り、免疫を獲得することを目指しています。」

  

遺伝子(DNA/RNA)ワクチンの製造方法とは

  

コロナのウィルスの表面にあるトゲ(スパイク)の部分のDNA/RNAを精製する。

これを人の筋肉細胞に注射する。

1.遺伝子の指示で人の筋肉細胞が
コロナの抗原(タンパク質)を合成する。

2.コロナの抗原タンパク質に対して、抗体が作成される

これにより、コロナウィルスに対する防御体制(免疫)が確立される。

本物のウィルスが侵入してきたときには、
作成されていた抗体が結合して、コロナウィルスを非活性化させる。

  

鶏卵法と遺伝子法の違い

・鶏卵法では、不活化・弱毒化したウィルス(抗原)を接種
→不活化したウィルス(抗原)に反応して人体内で抗体が作成される。

・遺伝子法では、精製したDNA/RNAをワクチンとして接種して
DNA/RNAの指示で細胞自身がタンパク質(抗原)を合成する。
この抗原に反応して抗体が作成される。

  

すなわち「体内で、抗原と抗体の両者が作られる」!!
これが特徴!!
=人の体内で、コロナウィルスの抗原が合成される、ということ。

  

・《抗体の作成は》
鶏卵法/遺伝子法どちらも、
人体の中で作られる」。

  

・《抗原の産生は》
鶏卵法では、抗原は鶏卵内で作られるが、
遺伝子法では「抗原が人体の中で作られる」。

  

・《製造期間/製造量》
遺伝子法は「6~8週間で、製造量も多い!」。
鶏卵法では「6~8ヵ月で、製造量が少ない」ため、

鶏卵法は「パンデミック向きではないとの理由で、遺伝子法が開発されつつある」。

  

【6】●一般的に考えられている遺伝子ワクチンの利点

遺伝子ワクチンは、危険な病原体を一切使用せず、安全かつ短期間で製造できる特徴がある。

対象とする病原体のタンパク質をコードするDNA/RNAを接種することで、病原タンパク質を体内で生産し、病原体に対する免疫を付与する。

弱毒化ワクチン(鶏卵法で生成される)とは異なり、病原を全く持たないため安全である。

  

遺伝子ワクチンの問題点(1)
※問題にしたいのは
病原タンパク質を体内で生産する」という点。

  

・厚労省のホームページでの質問

Q.「既存のワクチンとの違いは?
遺伝情報を人体に投与することで、将来の身体への異変や子供への影響は?」

A.「mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。
また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組み込まれるものではありません。

身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAが作られる仕組みがありますが、
情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからDNAはつくられません
こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。」

  

上の↑↑「 身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAが作られる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、
逆にmRNAからDNAはつくられません
。」
の部分について。

  

・コロナのスパイクから遺伝子を取り出し→ワクチンとして人体に接種すると

DNAからRNAができるプロセスを「転写」という。

その後、RNAからコロナの抗原タンパク質を作るプロセスを「翻訳」という。

  

遺伝子に反応して、体内でスパイク部分のタンパク質が合成され、
合成されたタンパク質が抗原として作用する。

つまり、「RNAワクチン」とは、
RNAが翻訳というプロセスを経て、
スパイク部分のタンパク質を合成する。

  

DNA→RNAができるルートは一方通行と言われているが、
「逆転写」というルートもある!!
一方通行ではない

  

・2020.12.12 論文で報告された
「新型コロナウィルスのRNAは、逆転写によって人間の遺伝子に組み込まれる。」
と報告されている!!!

  

コロナのRNAが、逆転写によって体内でDNAに変換される。ということ!!
↓これにより、
コロナのDNAが、人間の遺伝子にDNAに取り込まれる可能性がある!!

これが起これば、「人間の遺伝子組み換え」に繋がる!!

  

・厚労省ホームページの説明
「mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。」
の記述は疑問!!

  

遺伝子ワクチンの問題点(2)
《安全性》
DNA/RNAの指示で人体内で合成されたコロナウィルスの抗原が悪影響を及ぼさないか?

人間がコロナ化する危険性、
人体内に異質の遺伝子を打ち込むという危険性がある。

  

遺伝子ワクチンの問題点(3)
《有効性》
抗原抗体反応:体内に侵入した異物を排除する防御反応

自身の細胞内で合成されたタンパク質を
異物として認識できるのか?

異物として認識できなければ抗体の産生は不可能!!

  

☆徳島大学医学部 大橋名誉教授(免疫生物学)
「・遺伝子の代謝経路が不明。
・遺伝子の長期間、体内に残留したら何が起こるか?
やってみないとわからない。
・自然にないものを人間の細胞に入れ込むことは、自然の摂理を超えている。

こんな危険なもの(遺伝子ワクチン)を使わなければならないほど、
コロナウィルスは有害なのか?

とYouTubeで疑問を呈していたが、
その動画も今は削除されている。

  

●遺伝子ワクチンを作っている会社

ファイザー(イギリスではアストラゼネガー/アメリカではモデルナ)

遺伝子組み換え食品の大豆やとうもろこし、
巨大なサケや6本足のニワトリ、筋骨粒々の牛や豚が生まれる出来事が生じている。

こうした野菜や動物で培った遺伝子組み換えの技術が、
「新型コロナの遺伝子ワクチン」と称して人体に注射されようとしている。

これは、人間の遺伝子組み換えにつながる!!

  

・アメリカの医師(Dr.Carrie Madej)も、この危険性について発信していたが、YouTubeは削除された。

「コロナワクチンとして、人体が持っていない異質の遺伝子(DNA/RNA)がすべての国民に注射されようとしている。

異質の遺伝子 (DNA/RNA)を外から投与することは、臨床の場では(いかなる難病に対しても)行われたことは今まで全くありませんでした。

この異質な遺伝子(コロナウィルスの遺伝子)が病気でもない健常な人に、ワクチンとして長期にされるのです。

このワクチンを打ったら『効いた・効かなかった』のレベルでないのです。

私たちの体が、外から投与された遺伝子によって、変わっていく可能性が懸念されています。」

  

・事実報道(2020.10.15発行)
「人類がかつて接種されたことのないDNA/RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など、何が起きるか分かりせん」。

・週刊現代(2020.10.24-31合併号)
「・遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。
簡単にいうと、新型コロナ遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのタンパク質を作らせ、抗体を生み出そうとする原理です。

遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく、未知の領域です。
仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することはできません。

・遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きうるのです。
仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります。

コロナワクチンを娘や息子に打たせてはいけない。

  

・政府はワクチン接種を、全額国費負担で受けられるようにする方針。

・しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところ。
遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。
まさに「人体実験」なのだ。

  

・高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種することもありだろう。
だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないものである。」

  

  

まとめ

  
遺伝子ワクチンの危険性

開発が優先され、安全性があまりにも軽視されている。

人間の遺伝子組み換えであり、遺伝物質が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながる。

臨床試験の観察期間はせいぜい数十日の間に重篤な副作用がなかったことを検証するに過ぎない。

数か月後、数年後の体の異変については
全く研究されないまま投与されることになる。


今後、開示されるワクチンの情報を、一つ一つ勉強して、
大事な人にワクチンを打たせるのか打たせないのか、
個人個人の判断が問われている

  

--☆・∞・☆--

  

高橋 徳 医師の動画の文字起こしは以上です。

各自のご判断にお任せいたします。

  

※この記事については、講演記録をそのまま文字起こしアップしていますため、

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(チェックに引っ掛かる可能性の対策)


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ぜひ読ませてあげたい方には
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C〇VID-19やワク◎の真実が報道されるようになったり、
収束(終息)してきましたら、この記事は削除すると想います。

一定期間のみのアップになりますのでご了承ください。

  

  

たくさんの方の命と幸せ
“至高の愛と光”で完璧に護られています
💖✨💖
ありがとうございます♡♡♡
 

  

*このブログでの関連記事:

◎4/22:新型コ〇ナとワク〇接種へのレイキヒーリングの方法&レイキボックス遠隔ヒーリング☆

◎4/24:ワク○ンについて補足(長文)です!

◎4/28:命を守りたい!想い(愛)はみんな同じ♡♡

◎5/3:コロナと今とこれから:5/3①“大いなる源”との対話

◎5/4:日本の封印が解かれた!:5/3②サナトクマラより

◎5/6:C○VID-19は存在するのか?:5/6マーリンより

◎5/7:補足:すでに光は勝利して“光のプランの劇場”です☆彡

◎5/16:プレアデスの宇宙テクノロジーとポジティブな明るい光☆

  

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