「アーク＊レイキカンパニー」のコンセプト

2022.4.11(月)

2022年3月27日の夜、
「アーク＊レイキセミナー」のテキストの一番初めのページに記す
「アーク＊レイキカンパニー」のコンセプトの文章がまとまりました。

『レイキは、大いなる源のエネルギーです。
愛と感謝のエネルギーです。

アーク＊レイキカンパニーは、
源のエネルギーの“使い手”となり、
光の柱を立てる台座（Ark）を作り、

自分を深く愛して、
“本質・本懐”を生きることで、
“ひとつで在る”＝愛の地球・宇宙を
皆で共同創造していきます。

レイキの始祖・臼井甕男先生はじめ
恩師の方々の教えを継承し、伝統を守りつつ、
新しい五次元地球を創造するために、
新しい時代に適うレイキをお伝えしていきます。

レイキは、すべてを愛と調和へ導き、
“ひとつ”にします。

すべては “ひとつ”です。
“ひとつで在る”ことが愛です。

レイキは、源の愛そのものです。

アーク＊レイキカンパニーに
ご縁を戴いているすべての方々に、

レイキの愛と光に触れてくださいます
すべての方々に、
心より感謝申し上げます。

アーク＊レイキカンパニー代表
佐々あゆみ　』

＊レイキカンパニーの名称：『アーク＊レイキカンパニー』について。　

　「アーク（Ark）」は“台座”という意味があり、しっかりと光の柱を立てるための“台座”を作る、という意味をもちます。　　

　「アーク」には、語源に「初め、起源」という意味があり、「創始者、創設、一番初め」という意味合いもあるそうです。

　レイキスクールではなく「レイキカンパニー」にしたのにも想いを込めています。

　演劇の舞台などで、ひとつの作品を大勢で制作するチームのことを「カンパニー」と呼ぶことがありますね。　

　レイキを共に学び、共に普段使いの“使い手”となり、皆で愛と光の明るい社会・世界を創り、地球・宇宙に平和と大調和を拡げていく…

そのような共同創造をしていくカンパニーとしての“在り方”を大切にしたい、という想いから「カンパニー」という言葉を使うことにしました。

＊関連記事

・「アーク＊レイキ」の構想：皆で“ひとつ”になり豊かさを分かち合うため

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